勤めていた会社を辞め就職率が高いとハローワークの薦めで介護施設を紹介された。
乗り気ではなかったが次の仕事の繋ぎと思い面接日をむかえた。
名刺を渡されて、その人が施設長だと知る
「ええっ!明日からですか!?」
施設長は人手不足を理由にした
次の日、用意していたジャージに着替えてスタッフルームで待っていると扉が開く
「施設長から話は聞いてるわ…介護の経験はないのね…まっ、人が居ないよりましね」
身に付けている名札を指差し
「一応、リーダーをやっている…もりたか…よろしくね」
仕事の流れを簡単に説明を受け
「今日は1日私についてきて」
そう言うと、まりさんのあとをついて行く
まりさんの歩く速度は速かった
利用者さんの部屋に入ると自分を紹介した
慣れた手つきで排泄処理をする
前屈みになりオシメを交換する
後ろで、そんな姿を見ていると制服のパンツから薄っすらと浮かぶパンティーラインに興奮した。
まりさんの声が飛ぶ
「もっと、前に来ないと交換の仕方見えないでしょう…」
あっと言う間にお昼休憩になった
食事は外へ食べに行ってもいいと言われたが近くのコンビニでお弁当を買いスタッフルームで食べていると、まりさんが手作り弁当を持ってテーブルに座る
「午後は、洗い物と掃除をよろしくね」
「あっ!はい」
食べ掛けていたコンビニ弁当を口の中にかっ込むと
「そんなに慌てて食べなくっても…」
まりさんは笑った
(笑うと可愛いなぁ…良く見ると美人だしな…まりさん…)
一緒になって笑う
休憩時間まで世間話しをした
同年代で結婚している事、10才になる娘さんがいる事。
休憩時間が終わると流し場に立つ
洗い物をしながら利用者さんに接している、まりさんに視線がいく
車イスに座る利用者の目線を合わせる為にしゃがみ込む
まりさんの制服の上着とパンツの間から色白い背中がチラチラしていた
腰パンティーが見られるかもと自分は背後から覗き込むように近づく
まりさんは気配に気が付いたのか、振り向いた。
「あっ!もりたかさん…すみません…布巾はどこにありますか?」
ごまかすように訪ねた。
※ありがとうございます!
全てOKです。
最初はまりさん狙いでいきます。
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