亜樹「うふふ、和也さんったら。会ってすぐにお尻撫でるなんて。
私のお尻触って、おチンポもうこんなに硬くしちゃって。嬉しいですわ。」
妖艶に笑いながら、お尻を押し付けるように和也さんに擦り寄る亜樹。
それを横目に、俊二は香織さんのおっぱいを服の上から揉み始める。
俊二「香織さん、相変わらず張りのあるおっぱいで触り心地が良いですね。
うちの亜樹の柔らかい爆乳も、香織さんの美乳も、僕は大好きなんです。
その証拠に、ほら、チンポがもう硬くなってきたでしょう?」
他方、まだ父親とのセックスも済ませていない娘達は、じゃれるように絡みあってキスを始める。
未亜「もう!瞳ちゃんったら気が早いんだから。
私達、レズセックスは禁止されてないんだから、もっとゆったり愛し合おうね。」
瞳ちゃんを抱きしめて、口の中に舌をねじ込んでいく。
亜樹「まあ!中出しだなんて。
和也さん、私を孕ませたいんですか?」
亜樹は驚いた声をあげるが、スカートを捲られても怯まず、むしろパンツの中央は湿っていた。
クスッと笑い舌なめずりすると、挑発的に和也さんを見上げる。
亜樹「もちろんですよ。
今日は和也さんに孕ませてもらいたかったの。
うちの人もね、香織さんに種付けする気満々なんですよ?」
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