広げたまんこを舐め始める
ピチャピチャ
「なんやかんや言いながらちゃんと濡れ始めてるよ!美味しいまんこだ!」
「舐めただけで、こんな声だすなんてさ!気に入った!とことん好みの熟女にしなきゃ!」
「これつけたら、梨花子さんの居場所もわかりやすいし」
梨花子は口では抵抗するものの、逃げようとはしない
「な〜んだ!逃げないってことは嫌じゃないんだ!話が早い!」
ラビアリングを付ける
写真の中や知識でしか知らなかったものを性器につけられ、背徳感を感じる梨花子
そんなのはお構いなしに、太の2本の指がまんこに侵入し、膣内を刺激し始める
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