自分達の手を取って性感帯へと導く貴女に2人は視線を合わせてニンマリとする。
「須崎、誘ってるじゃん。して欲しいってことだろ。そうか、やっぱりして欲しかったんだ?
お前、可愛いな。2人で気持ちよくしてやるからな」
山田は頭の方に移動して胡座をかき、貴女の頭を乗せる。そして顔を見ながらブラジャーを外し乳房を揉み始める。
顕になった乳房に2人はニヤニヤしつつ佐藤は下半身に移動する。
足をM字にさせ腰を浮かせると下着を脱がしていく。全裸になった貴女の身体を舐めるように見ながら開いた股に顔を埋めて割れ目を指で撫で舌を這わせる。
「須崎、お前のおっぱいもオマンコも丸見えだよ。こんな風にして欲しかったんだろ?嬉しいか」
胸を揉み乳首を親指で捏ね回し硬くなった乳首を摘んで弄ぶ。ツンと尖った乳首を愛撫し美味しそうに口に含み吸い始める。
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