屈辱的な表情を見せながらも命令通りにスカートを捲り上げ固く閉じていた足を少しずつ開いていくみやび。
「んんっ…!く、ぅんんっ…!ふぅっ…ふぅっ…!ひぅっ…違っ…んんぅうっ…!」
ローターと田辺の指による快感に折角履き替えた下着は既に愛液で汚れ、無意識のうちに気持ち良さげにユラユラと腰は動いてしまっていた。
それでも先ほどのように理性を失くさないと決意していたみやびは、快感に悶えている姿を見せていても頑なにそれを認めようとはしなかった。
「んゃ、ぁっ…ぁあっ…!ふ、ぅううっ…!んんぅっ…!無、理っ…もうっ…イッ…っ…!はぁっ…はぁっ…!」
(これ…まさか、食事中も…?)
「イクな」と言われたみやびは、直接クリトリスを撫でられ、ローターは未だにオマンコの中で暴れ続け、必死に耐え続けることしか出来ず、イク寸前ギリギリのところで目的地に到着し、田辺の指はやっと離れていき、ローターの振動も止めてもらえる。
ただ、絶頂寸前まで登り詰めていた身体は中々降りることは出来ず、呼吸は荒くグッタリしたまま動くことは出来ず今更になって怯えた顔で田辺のことを見ていた。
すみません、まただいぶ遅くなりました。
今度は私が体調崩してしまってました。
やっと熱が下がりました
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