感度が上がったみやびのオマンコはローターの僅かな振動でさえも敏感に反応するまでになっていた。
徐々に振動を強くすると次第に快感に悶える表情へと変わっていく。
だが、喘ぎ声だけは漏らすまいと必死に耐える姿が、また田辺を興奮させる。
(ふふっ…いいぞ…必死に耐える姿がたまらんな…)
そんな田辺を睨みながらも命令通りゆっくりとスカートを捲っていく。
「今度は水色か…」
田辺はわざとパンティの色を言葉にし、みやびの羞恥心を煽る。
さらに右手でハンドルを握りながら、空いた左手で太ももを撫で始める。
「もう少し足を開くんだ…」
そう命じるとローターのスイッチは入れたままパンティの上からクリを指で撫で始める。
「外には声は漏れないから…我慢しなくていいんだぜ…」
運転に集中しながらも、左手はやがてパンティの中に忍び込み、すでに濡れているオマンコの入り口に指を入れた。
「もうこんなに濡らして…ローターを気に入ったようだな…」
田辺が指を動かす度にクチュッ…クチュッ…と、音が響く。
「もうすぐで着くから…イクのは我慢しろよ…」
そう言いながらみやびの愛液でヌルヌルになった指で今度は直接クリを撫で始めた。
【おはようございます。
お互い忙しい時は無理せずに進めて行きましょ】
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