みやびが助手席に乗り込みシートベルトをしめるのを確認して車を走らせ始めた田辺。
お互い無言のままだったが、みやびはいつオマンコのローターが動き始めるのかと気が気ではなかった。
そんな時信号待ちで車が止まり、田辺から「確認する」と言われ、遂に中のローターが動き始め、
「ち、ちゃんと入れっ…んんっ…!はっ…はっ…!ん、ふぅっ…」
まだ微弱な振動で喘ぎ声を漏らすことはないものの、吐息は漏れ息も荒くして内股をモジモジと擦り寄せていた。
「ん、ぁっ…ゃっ…!んぅっ…んんっ…!ふ、ぅうっ…!」
振動は少しずつ強くなり、決意に満ちた表情はあっさりと崩れ始めるが、喘ぎ声は出さないように口元を手で押さえて、快楽に流されないように耐えていた。
そして、ワンピースを捲って下着を見せるように命令されたみやびは、久しぶりに一度悔しそうな表情で田辺のことを睨みつけてから、車が動き始めると同時にゆっくりとワンピースを捲り上げ薄水色のショーツが露わになっていく。
大変お待たせしました。
週明けくらいまで忙しくてあまりまともにレス出来ないと思います。ごめんなさい。
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