さゆみがぐったりしていようが構わずに自分達が満足するまでさゆみの身体をオナホのように使う。
「ほら、肉便器さっそく客から連絡があったから休んでる暇なんかないぞ。」
さゆみに全頭マスクを被せて客のいるホテルへ連れて行く。全頭マスクの目の部分は薄くなっていてさゆみにも薄っすら見えるくらいだった。
「最初の客だからしっかり稼げよ」
客からは豪額な金を貰っている圭吾達。客の指定したホテルはSMホテルだった。さゆみにはもちろん、服など着せず裸に全頭マスクと首輪と言う姿でアナルにローターを再び4つ入れていた。
「この客とは3時間だからな。迎えに来るまではしっかり射精させて稼げよ」
部屋に連れていきノックすると中からさゆみの隣に住んでいるキモデブおやじが出てきた。圭吾はリードを渡すと傷は付けないようにとだけ言い、さゆみを部屋に入れてドアを閉めた。
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