「違うだろ?さゆみ。大柄な中年じゃなくてキモデブおやじが好きなんだろ?」
ローターを弱めたり強くしたりして強弱をつけてさゆみを虐める。さゆみが限界なのは見てわかるがキモデブ達にはそんなこと関係なく、おもちゃとして楽しめればそれでよかった。
「早く言わないと素顔を晒して言うハメになるぞ。学校の先生や近所のおじさん達にバレてもいいのか?」
さゆみの担任や近所のおやじもキモデブでいつもさゆみは冷たい態度を取っていたがオナする時はいつもそのオヤジ達に好き勝手にされて躾けられる妄想ばかりしていた。
「それとも素顔を晒したくてわざと逝くまで我慢してるのか?」
キモデブおやじ達は笑いながら撮影を続けていく。
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