おはようございます。気にしなくて大丈夫ですよ。ゆっくり出来る時にレス下さい。
「少しは自分の立場がわかったのか?便女マゾ。わかったらそのまま俺の足を舐めろ。次に調子に乗ったらネットにばら撒くからな。いいな?」
さゆみの顔を踏み付けながら怒った圭吾達はバイブで二穴を犯して逝かせるが、辞めないでさゆみのことなど気遣うこともせず逝かせまくる。
「自分が俺達のおもちゃだってことを少しは自覚しろよ。わかったか?」
圭吾はさゆみを躾ける為に蝋燭を持ってこさせて身体に垂らしだした。アダルトグッズの蝋燭と違い本物の蝋燭なので熱くて暴れようとするがキモデブオヤジ達が身体を押させて動けないようにする。
「マゾ便女でもこれは効くだろ?生意気な肉便器には容赦なく罰を与えるからな。わかったな?」
蝋燭の後は鞭を手にとりさゆみの身体が真っ赤になるほど強く叩いて躾けていく。
「どうだ?少しは肉便器で俺達のおもちゃになったのを自覚出来たか?」
圭吾達はさゆみをおもちゃとしてしか見ていなく。無茶なことも平気でしてきた。
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