「どうですかな?うちの最新のオリジナルマッサージは気持ちいいですか?」
圭吾達はニヤニヤしながら電マでさゆみを責める。
「リラックス出来るアロマの染み込んだタオルですから臭くないですよ。良く嗅いでみなさい。」
だんだんキモデブ達もさゆみに話し掛けるのが命令口調になっていく。しばらく、嗅がせると違うアロマの方もと言って別のキモデブのパンツを顔に被せて嗅がせた。
「他にも温かい棒で身体を気持ち良くするマッサージもあるからまずはその棒を舐めてみようか。」
そう言って圭吾が勃起チンポをさゆみの口に押し付ける。
※元投稿はこちら >>