ありがとう。
「そうだな。まずは加圧からして身体をよくほぐしてから施術に入ろうか。それでいいかな?」
強気なさゆみがどれくらいでドMの顔を見せるか興奮を隠しきれないキモデブオヤジ達は「はぁはぁ」と鼻息を荒げて興奮していた。
「うちの加圧は特別なのを使うからね。秘密にしてもらう為に君にはこれをしてもらうよ」
そう言うと背後から助手のキモデブが股間をさゆみのお尻に押し付けながらアイマスクをさせて目隠しさせる。これでさゆみには周りが見えなくなりキモデブ達が何をしても店のオリジナルと言い訳しておもちゃにするのは明白だった。
「それじゃあ、ベットに寝てもらおうか」
押し倒すようにさゆみをベットに寝かせると抵抗しづらいように手に手錠をして頭の上に持っていき、1人がそのまま手を下げれないように抑えつけてまるで紙水着の姿を全員に晒すようにさせられる。
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