『いえいえ、ゆかり先輩が要領よくポイントを押さえて俺に教えてくれたので、先輩のお陰ですよ。
俺は、言わされた通りの事をまとめて資料を作っただけですから。
それよりも、先輩大丈夫ですか?
かなり俺に寄りかかるようになってきてますけど。』
(そっか、立花ゆかりっていうのが先輩の本名か、後でポチってみようっと。
それよりも、背中に当たる先輩の胸、割とでかくて柔らけェの。)
『先輩、そんな姿を旦那さんが見たら、幻滅しますよ。
男性は、いつまでも女性に憧れを持っているものなんですから。』
えッ?俺ですか?俺はまだ、独身だし適当だから。
気になる事と言えば・・・・、いやッ、やめときます。
それなら、言いますけど、俺の背中に当たっていた先輩の柔らかい胸。
カップはいくつぐらいなのかなぁ~って。
あっ、すみません、酔った勢いで。
部下から上司に対するセクハラですよね。』
ゆかりに向かってペコリと頭を下げた。
時々、調子にのって危ないこともするが、間違えた、失敗したと思えばすぐに頭を下げて謝る。
その辺りの潔さというか、切り替えの早さも先輩には好かれている事を、俺は承知していた。
ただ、まだ、先輩に下心を抱くとかいう段階ではなく、
会社の上司と部下の飲んでる席での下ネタ的な発言だった。
ありがとうございます、人妻の先輩を自分のチンポで屈服させ制服感を味わえるように楽しみたいです。
NGは了解しました、俺も汚い、暴力は苦手なので助かります。
人妻なので肌に傷をつけたり、見た目が違ってしまう事は出来ないですが、可能ならアヌスの方もご検討下さい。
よろしくお願いします。
『
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