「痛みよりも気持ちよさを感じるなんて、やっぱりドMだな。
俺たち身体の相性は本当にいいみたいだな。」
乳首やクリを摘まむと身体が素直に反応してしまう凛花。
そんな凛花の反応を楽しむように、強く摘まみ続ける。
「旦那とセックスするよりこっちの方が気持ちよくなるんじゃないのか?
旦那にお願いしてみろよ、セックスじゃイけないから乳首とクリを苛めてほしいってさ。」
翔太に抱かれるまでは凛花にとってセックスは優との愛情を確認するための手段であって、快楽を得るためのものではなかった。
しかし2回の寝取られセックスで快楽を植え付けられた身体は優とのセックスでは満足できないこと間違いなし。
それを改めて教え込むかのように、乳首とクリへの責めを続ける。
「これだけイジめたら中もいい感じになっただろ。
ほら、旦那にオカズを送ってやるからこっちに来い。」
乳首とクリへの責めで何度か絶頂を迎えて疲れた凛花を放置し、ソファに移動する翔太。
スマホを三脚に付けてソファの前に設置し、録画の準備を整える。
「この間はまともに騎乗位で撮影できなかったからな。
今度は俺がイくまで止めずに撮影するぞ。
さっさとこっちに来てゴムを準備しろよ。」
スマホの録画を開始するとソファにくつろぐように座る翔太。
凛花にゴムをつけさせると翔太の上にまたがらせ、騎乗位で満足させるように指示する。
「ほら、旦那に一言言ってやれよ。
あと、映像越しにでも旦那がわかりやすいように、セックスを実況してやれ。
きっと寝取られ趣味の変態旦那は喜んでくれるぞ?」
【優サイド】
凛花とのセックス動画が送られてきてから、憂鬱な気持ちになりながらも何度もオナニーをしてしまう優。
何度も映像を見返し、そのたびに気分は落ち込んでいるはずなのに勃起してしまう。
「え・・・また映像が送られてきた・・・」
翔太から再び映像が送られてきて、恐る恐る映像を再生すると・・・
「ぁ・・・ぁあ・・・・」
優とのセックスでは見たことがないほどにボロボロな姿、極めつけに顔の上に使用済みのゴムが乗り、精液がついているような状態。
凛花がそこまで疲れているのは空手の稽古でしか見たことがない。
しかも優とのセックスでは優自身がゴムの処理をしており、精液を顔にかけるなど言わずもがなしたことがない。
そんな姿を翔太に見せ、それどころかまだまだ犯してもらうと言う姿に絶望の色を濃くしていく。
しかし寝取られ性癖を知った身体は正直で、今まで以上にペニスを勃起させてしまう。
「凛花さん、ずっと髪はきれいにしてたのに・・・汚れてたのって翔太さんの精液だよね・・・
な、なんで?なんで僕は凛花さんのあんな姿を見て興奮してるの?」
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