「おいおい、ベッドの上で漏らすなよ。
ったく、まだ挿れたままだから汚れたじゃねえかよ。」
凛花が漏らしてしまうような状態まで追い込み、責めたてたのは翔太。
しかしまるで耐えられなかった凛花が悪いとでも言うように悪態をつきながらペニスを抜く。
限界まで首を絞められて意識がもうろうとする凛花の顔に近づき、身体を押して仰向けにする。
漏らして濡れた部分が背中に当たり冷たさを感じる凛花。
動けない凛花の代わりに自分でゴムを外し、口を縛らずに凛花の顔にたっぷりの精液で膨らんだゴムを投げ捨てる。
ゴムから凛花の顔に精液が流れ出て顔を汚す。
「お前のせいで汚れたんだから、お前で掃除させてもらうぞ。」
そう言うと、ベッドに広がった凛花の髪を手に取り、当たり前のようにペニスを拭き始める。
凛としたイメージを与える長い艶やかな黒髪が翔太の精液で汚されていく。
「せっかくだし、旦那に途中経過を送ってやるか。
ほらメスブタ、変態旦那に送るから感想でもメッセージでもいいから伝えてやれ。」
スマホを手に取り、仰向けになりながら徐々に呼吸を整え始めた凛花を撮影しだす。
スマホには優が見たことがないボロボロに犯され、顔を精液で汚されても喜んでいるような凛花の姿が。
凛花が優にメッセージを伝えるとそのまま優に映像を送り、スマホを置く。
「さてと、犯されて漏らすような情けないメスブタにはお仕置きしてやらないとな。
何回かイくまではセックスはお預けだ。」
凛花の股間と胸に手を伸ばし、クリと乳首を潰すように摘まむ。
【口で掃除させようかとも思ったのですが、2回目ということで快楽責めを重視させてもらいました。
フェラとかは3回目以降で仕込んでいこうと思っています。】
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