「最初からそうやってしっかりとおねだりすればいいんだよ、メスブタとしてはまだまだダメだな。
それとも尻を叩かれたくてわざと間違えていたのか?
まあいいや、お望みどおりに俺のセックスで旦那を思い出せなくしてやるからな。」
凛花がひときわ大きな声で、卑猥な言葉で必死におねだりをすると両手で腰を掴む。
そして凛花の身体のことなど一切考えていないように、ペニスを宛がうとすぐに挿入する。
おねだりをして尻を叩かれながらも愛液は溢れんばかりに出ており、休憩もなんのその、簡単にペニスを飲み込んでしまう凛花
子宮を潰さんばかりに突き、すぐに抜けるギリギリまでペニスを抜いて再び子宮を穿つ。
凛花の子宮や膣を壊そうとするかのように激しく、重いピストンをし始める翔太。
「おいメスブタ、お前のおねだりを叶えてやったんだから喘いでばかりじゃなくてお礼だろ?
空手なんてやって礼儀も学んでるはずなのにそんなこともできないのか?
男に負けたくて空手を続けている変態じゃ仕方がないのか?」
思いっきり楽しむと決意したこともあり、今まで以上に優に遠慮せずに喘ぎ声を出し続ける凛花。
しかしオナホのように使われているにも関わらずお礼を言えと命令され、当たり前のようにそれを受け入れてしまう。
ずっと続けてきた生きがいとも言えるような空手を馬鹿にするような言葉も、凛花のリクエストを満たすための言葉に聞こえてしまい・・・
「ほら、旦那にもお礼を言っとけよ。
お前の旦那が寝取られ好きの変態だったおかげで俺と会えて、本当のセックスを知れたんだからな。」
ついには優にまで翔太とセックスをさせてくれたことへの感謝を述べろと言い放つ翔太。
凛花の髪を掴んで状態を起こさせ、さらにオナホを使うような好き勝手にされるようなセックスが続いていく。
両手がベッドから離れて膝立ちの状態になるが、鍛え上げられた凛花の肉体は問題なくセックスを受け入れてしまう。
そのまま腕が首に回され、徐々に力が込められていく。
酸素不足から徐々に凛花の顔が赤く染まっていくが、膣内の締め付けは強くなっていく。
凛花の意識がもうろうとする中、ようやく翔太が射精をして腕が離される。
ベッドに倒れ込んでしまう凛花だが、ペニスはまだ抜けていないせいで尻だけを上げた滑稽な体勢になってしまう。
※元投稿はこちら >>