凛花の身体を弄りながら、慣れてきた態度の凛花の話を聞く。
そしてついにはされたいことをはっきりと口にしたところで、スイッチが入ったかのように翔太の雰囲気が変わる。
「へぇ、なすすべなく犯されるだけじゃなくて言葉責めも好きなんだ。
翔子との動画がいいっていうなら・・・
まあ、俺との初めてのセックスで首を絞めてほしいなんて言うくらいだもんな。
旦那のなよなよした優しいセックスじゃ満足できなくて、首を絞めてもらったらイくなんて、変態以外の何物でもないだろ。」
凛花が見た翔子はM性が強く、オナホ代わりに使われるのを好むような人妻M女。
少しでも翔太が満足できなければ罵倒され、泣こうが叫ぼうが容赦なく使われ続け、最後には意識を失うまで寝バックで犯され続けていた。
胸や陰唇周辺を焦らすように愛撫していた手を離し、片手をお腹に当て、片手をチョークスリーパーのように首に回す。
お腹は子宮周辺を少し強めに押し、首は力を入れてはいないものの翔太の太い腕が回され、少し力を入れたら簡単に締められるような状態に。
「自分で男に負けたって言っただけで乳首を立てて、罵倒してほしいっておねだりしながら濡らしてる。
旦那のことを忘れて楽しみたくなるよな、こんな変態女、弱いセックスしかできない旦那じゃ絶対に満足させられないだろうし。
凛花、お前、今日の俺とのセックスが終わったら二度とセックスで満足できなくなるんじゃないか?」
言葉責めしながら、凛花が自分で口にした「今日で最後かも」という言葉を改めて認識させていく。
翔太とのプレイでしかイけなかった凛花にとって、今日がセックスで満足できる最後のチャンスかもしれない。
「そんなかわいそうなマゾブタちゃんは、しっかりと満足させてやらないとな。
お前の旦那とは今日の夕方までって約束してるんだよ。
時間がもったいないから休憩なし、昼飯も抜きでお前を使うけど、文句ないよな?」
凛花を〔使う〕などという、今までの凛花なら絶対に嫌悪感を抱くような言葉。
しかし格付けが済んで翔太のうわべの言葉や態度を信じこんでしまった凛花には、凛花のM性を満足させるための演技に聞こえてしまう。
「ほら、ベッドに上がって四つんばいになれ。
メスブタにふさわしいおねだりができたら使ってやるよ。」
凛花を抱きしめていた手を離し、ゴムをつけながら自らおねだりするように命令する翔太。
前回のようにおねだりをするもののその程度で許してもらえるはずもなく、翔太が満足できるおねだりができないと尻を叩かれる。
先ほどまでとは違い叩く力も強く、おねだりを繰り返すたびに尻が少しずつ赤くなっていく。
何度もやり直しをさせられながら徐々に卑猥なおねだりをする凛花の姿は、もはや凛々しさはかけらもなく、すっかり調教され始めたM女のもので・・・
【それならよかったです。
まだ回数を重ねていないので、しばらくはセックス中は荒々しく、休憩中などはうわべだけの甘い言葉で堕としていこうと思っています。
ゆくゆくはもっとおざなりな扱いなどをして、都合のいい女感を出していけたらと。】
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