「気色悪い?別にそんなことないでしょ。
セックスなんてあんなものだし、2回目なのにあれだけ俺のを受けいられるなんてすごいよ。
俺としてもあんなにイきまくって、潮を吹いてまで求めてくれるなんて男冥利に尽きるし。
それに、旦那さんのことは別に気にしなくてもいいと思うけどな。
寝取られ性癖ってああやって言われるのに興奮するみたいだし。
それに、凛花は旦那の優しいだけのセックスよりも、俺との激しい、意識が飛ぶようなセックスの方が好みだろ?」
セックス中の荒々しい態度が和らぎ、凛花の不安に寄り添うような言葉をかける翔太。
前回の態度とは違い明らかに翔太に寄り添うような態度を見せる凛花に、内心そんな女を抱かせてくれた優にお礼を言いながら。
胸への愛撫は少し落ち着いた凛花のスイッチを少しずつ刺激するように、ゆったりと胸や乳輪を撫でるだけ。
指が乳首に近づくたびに凛花が触れてほしそうに反応するのに気付きながら、あくまで焦らすように・・・
「寝取られ性癖の旦那は凛花が俺に抱かれたら喜んでくれるんだから、凛花は俺とのセックスだけを楽しめばいいんだよ。
さっきみたいに髪を掴んで犯してもいい、首を絞めて意識が飛ぶ直前まで犯してあげる。
苦しみたいなら喉の奥まで俺のを咥えてもいいし、凛花が泣きわめいてもオナホとして使ってあげてもいい。
今は旦那のことは忘れて、さっきみたいに何も考えずにしてほしいことを言えよ。
旦那のじゃ満足できないなら、俺に犯されながら不満をぶちまけちまえよ。
全部おれが叶えて、凛花を満たしてやる。」
先ほどの凛花の姿はおかしなものではない、優も凛花が乱れることを望んでいる。
そんな言葉をかけ、凛花を寝取られ調教の沼へといざない始める翔太。
【こんな言葉をかけていますが、翔太の心情としてはあくまで凛花は体力があって強いM性を秘めている寝取りやすい都合のいい女としか考えていません。
凛花との距離を詰めて堕とすために言葉をかけている程度に考えてもらえれば。】
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