「おいおい、何回イけば気が済むんだよ。
どれだけ敏感なんだ?
いや、旦那のじゃイけないんだから俺に犯してもらうのが大好きなんだな。」
優を馬鹿にし、凛花が翔太に犯されるのが好きなMだと言い放つ翔太。
簡単にイかされ、深い絶頂を繰り返す凛花には言い返す余裕もなく・・・
イくたびに締まる膣の感触を楽しむように、ときには抜ける直前まで腰を引いて重く子宮を突き、ときにはGスポット周辺で細かく刺激する。
「そろそろ俺もイきたいな。
しっかり耐えろよ。」
そう言うと腰を掴んでいた手を離して両手で髪を掴む。
髪を引っ張る痛みが増すが、それすらも快楽に感じてしまう凛花。
ラストスパートをかけるように腰を引くと、今まで以上に重いピストンを始める。
ドスッ、ドスッと音が聞こえそうなほど強く、重く子宮を潰さんばかりに突く。
その勢いに凛花の身体が徐々に壁に向かって前に進んでいき、翔太の筋肉に覆われた身体と壁との間に挟まれてしまう凛花。
髪を強く引かれて上半身が立った状態になり、胸も壁で潰されて少し息苦しさすら感じる。
「膣内を動かして、そんなに俺に射精してほしいのか?
ほら、ありがたく受け取れ!」
度重なる絶頂で膣内は翔太の精液を求めるかのように蠢く、それを凛花自身が精液を求めているからだと囁いて、膣深くで射精する。
射精を終えても余韻を楽しむように子宮を突いた状態で止まるが、凛花はそれどころではなく深く絶頂したにもかかわらず子宮を潰され続けてしまう。
そのまま数分余韻を楽しむとペニスを抜き、少し後ろに下がる。
支えがなくなった凛花はその場に倒れ込むが、休ませてもらえるはずもなく。
「ほら凛花、セックスしてもらったら後処理まできちんとしろよ。」
凛花の髪を掴んで無理やり顔をあげさせ、精液をたっぷり含んで凛花の愛液や潮で濡れたゴムを外すように命令する。
まるで、翔太に”セックスをしてもらった”あとは凛花自身が処理をするのが当たり前と教え込むかのように。
力の入らない身体で必死にゴムを外すが、落としてしまい凛花の大きな胸に精液をこぼしてしまう。
「ったく、後処理もまともにできないのか?
ほら、身体と、ついでにお前が汚した床も拭いておけ。」
タオルを取りに行って凛花に投げつけ、凛花の身体とセックスで感じた証拠でもある床にまき散らした愛液や潮を拭くように指示する。
屈辱的な指示だが、立場をしっかりと教え込まれた凛花は従ってしまう・・・
「ずいぶんバテてるみたいだからな。まだ先は長いし少しだけセックスは休憩させてやるよ。
ほら、さっさとこっちに来い。」
そういうと足を開いて寛いだ姿勢でソファーに座る翔太。
凛花が近づくと自分の股の間を指さし、そこに座るように指示する。
凛花が翔太に背中を向けるように座ると、凛花の脚に自分の足を絡めて開脚状態にすると、凛花を抱き寄せる。
翔太の手は凛花の胸の下に回されて抱きしめられ、優とはまったく違う筋肉質な身体を再度実感させられる。
【呼び方の変更いいですね。
優が気づいたらさらに絶望しながらも、勃起させてしまいそうで。
どうしても翔太サイドの描写が多くなるので、この後も途中経過の動画を送ったらそのたびに優の描写は入れる予定です。】
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