口では嫌がりつつも身体は正直で、明らかに反応してしまう凛花。
感想を言い始めてからも頭の中では演技だと信じ込もうとするが、蕩けた表情やピンと立った乳首は正直で、明らかに雄に犯されて喜んでいるメスでしかない。
「旦那さん、知ってますか?
凛花はこうやって強引に犯されるのが好きなんですよ。
ほら、少し激しくするだけで簡単に喜ぶんだから。」
カメラ越しに優に見せつけるように凛花の腰を掴んで激しく犯すと、ひときわ甲高い声が響き渡る。
優に見られていると表情を必死に取り繕おうとしていたものの、セックスの激しさが増すにつれて余裕がなくなっていく。
ある程度凛花の乱れる姿をカメラに収めたところで、凛花の両肩に手をまわして上半身を持ち上げ、抱きしめるような状態に。
カメラには結合部だけが映るようになり、優からは凛花の表情がわからなくなる。
優のものよりも明らかに大きなペニスを飲み込み、優とするときよりも濡れているとわかる。
「今は旦那が見てるから、首絞めも髪を掴むのもお預けな。
こんなに乱れるなんて、よっぽど旦那のセックスじゃ満足できなかったんだな。
今日はたっぷりと時間があるからな、好きなだけ乱れていいぞ。」
抱きしめたことで翔太との距離が近くなり、耳元でささやかれる。
旦那には聞こえない声量で首絞めや髪を掴んでのセックスについて言われ、嫌がらないといけないようなプレイなのに子宮がうずいてしまう凛花。
「こっちでも遊んでやるよ。
歯を立てないでしっかり舐めろよ。」
片手で凛花を抱きしめながら、空いた片手を喘ぎ声を出し続けている口内に指を挿入する。
舌を苛めるように指を動かし、口内を蹂躙される凛花、たまに舌の根元まで触れられ、えづきそうになるが受け入れてしまう。
喘ぎ声がくぐもり始め、顔を見れない優からするとキスをしているかもしれないと思わせるような状況に。
「ぁあ、やっぱり相性のいい名器だな。
ほら、出してやるからしっかり受け止めろよ。
イクッ・・・」
舌を指で摘み、抱きしめた手で乳首を潰す。
そのまま今まで以上に勢いよく子宮を突くと、射精する翔太。
優のものよりも凛花の中を余さず満たすペニスは、精液が出るたびに脈動する様を凛花に伝える。
手を離してペニスを抜くと、立っていられずにしゃがみ込んでしまう凛花。
そんな凛花の目の前に未開封のコンドームを投げ捨て、凛花の方を向く翔太。
「ほらまだ始まったばかりなんだからへばるなよ。
休んでないでさっさと次の準備をしろ。」
自分を犯したペニスに自ら触れ、ゴムの処理をさせられる凛花。
その姿は優の前での凛々しいものでは決してなく、男に屈服させられたメスのもので・・・。
新しいゴムをつけたところでしゃがみ込み、凛花の肩を組む。
「いやぁ、俺と凛花って相性良いみたいで、こんな感じで凛花が乱れちゃうんですよ。
ほら凛花、旦那さんにたっぷり出してやった証拠を見せてやれよ。
じゃあこのまま夜までたっぷりと楽しませてもらいますね。
また気が向いたら動画送るんで、それまでは今のででも楽しんでいてください。
ほら、凛花も旦那さんに一言言ってやれよ。」
まるで凛花は自分の雌とでも言うように肩を組んで、カメラ越しに優に語りかける翔太。
凛花のような屈服させられたいメスを満足させられない優を煽るように・・・
凛花にも旦那に一言メッセージを言わせたところで録画を切り、スマホを操作しだす。
「凛花、お前が送信ボタンを押してやれよ。
今か今かと待っている旦那に、一人さびしくオナニーするためのオカズを送ってやれ。
送ったらもっと激しく犯してやるからな。」
優とのLINEの画面を開き、動画を送る準備をする翔太。
最後の送信ボタンは凛花自身に押すように命令する。
【スマホでの撮影は終えましたが、それ以外のカメラではずっと撮影は続けていきます。】
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