「ぅぅっ、優…っ、見ないで…っ!ぁんっ!!」
挿入されただけで膣が無理やり押し広げられ、呼吸するだけで膣の硬さを感じる。
翔太が旦那に向かって声をかけ、優の存在を嫌でも意識させられる。
この姿は優も見る。
そう思うと、恥ずかしくて嫌で、気持ちよかった。
「か、感想…?な、そんなの…っ、」
(気持ちいい、なんて言えるわけないでしょ…っ。優が泣いちゃう…っ)
優に向かって暴言など吐いたことはない。
直接的ではないにしても、今の感想を言うことは優に対して酷い言葉を吐くのと同じで…。
しかし、挿入したまま動かず、根元まで入り込み、子宮にペニスが押し付けられたまま放置され、じわりと子宮が疼き始める。
(なんで、このまま動かないの…っ!?なんなのよ…っ、もう…っ、私がこんなのに屈するとでも思ってんの…っ!?)
どうせ耐えきれずに言うことを聞くと思っている、そういう態度が気に食わず、絶対に従わないと決めたが…。
パァンっと乾いた音が鳴り、少し遅れて尻が叩かれたことがわかる。
見下されている、そう思うと…。
尻を叩く度に膣がぎゅうっと締め付けて悦んでいることが、挿入したままの翔太にはわかった
「…優のより、気持ちいい。」
「固くて、おっきくて…、男らしくて…、佐藤さんのチンポのほうが…ぁ、好き…ぃっ!」
(これは優のためだから、演技と一緒…っ!優はこういうのが好きなんだよね…っ。決して、早く犯されたいってわけでは…)
自分を納得させながら、目の前のスマホに向かって、恥じらいもなく告げる。
ボソボソ喋っていた凛花だったが、ピストンが始まると、嬌声を我慢できず、それに釣られて声も大きくなる。
「ぁんっ、ぁっ、セックス気持ちいいっ、こんなに気持ちいいって、知らなかったぁっ!!優じゃ、気持ちよくないからぁっ!!」
感想が言えたらご褒美と言わんばかりに尻が叩かれる。
次第に声は喘ぎ声だけに変わり、大きな乳房がゆさゆさ揺れながらカメラの前で暴れている。
※元投稿はこちら >>