前回の寝取らせセックスで快楽を覚え込まされ、優とのセックスで焦らされ続けた膣内は簡単に翔太のペニスを受け入れてしまう。
優のペニスに慣れた膣内は適度に狭く、押し広げるように挿入する感覚を楽しむ翔太。
「おいおい、挿入しただけでそんな声出すのか?
旦那さん、悪いですね。俺と凛花の身体の相性、かなりいいみたいなんですよ。」
子宮まで突いた状態で、凛花の膣に自分の形を覚えさせるように止まる。
身長差から翔太の方が腰の位置が高く、翔太がまっすぐに立つと凛花が爪先立ちになってしまう。
すると体重を膣内のペニスが支えることになり、ベッド上でのセックスとは違う快楽が与えられる。
まだ挿入しただけなのに明らかにメスの顔になる凛花は、翔太からすると犯しがいのある一匹の雌にしか写らない。
「ほら、寝取られ趣味の旦那を喜ばせるために感想を教えてやれよ。
まぁ、表情からわかるかもしれないけどな。」
前回とは違い翔太にペースを握られており、焦らされたことで表情を取り繕う余裕もない凛花。
そんな凛花に、優に向けて翔太とのセックスの感想を言えと命令する。
優のことを考えて嫌がる凛花だが許されるはずもなく、挿入した状態で動かず徐々に子宮の疼きも強くなる。
そして凛花をせかすように、片手で軽く尻を叩き始める。
葛藤しながらも「優を喜ばせるため」という言葉を信じて感想を話し始める凛花。
そして凛花の言葉を裏づけするように凛花の腰を掴み、ピストンを始める翔太。
凛花の声には嬌声が混じり始め、明らかに優とのセックスとは違う感じる凛花の姿が録画されてしまう。
ピストンのペースが上がると凛花の口から出るのは喘ぎ声だけになり、スマホには凛花の嬌声と翔太と凛花の肌がぶつかる音だけが記録されていく。
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