何度もしつこく頼み込んで寝取られを受け入れてもらえた優。
もう一度があるかわからないチャンスを逃さないため、かつてからファンサイトに登録して何度も動画を見ていた寝取り師に依頼をする。
凛花の写真を送ったところ相手も乗り気でOKをしてくれ、1週間後に昼から夜までの数時間寝取りプレイをしてもらうことに。
そして約束当日、二人で待ち合わせ場所に来るように言われ、緊張や愛する妻を他人に抱かせる後ろめたさと興奮が混じった感情から言葉数が少なくなってしまう優。
『・・・凛花さん・・・』
自分が望んだ行為だが、何度も映像で見た翔太による寝取りセックスに凛花が奪われてしまうのではないかといった不安もあり、凛花の手を握ってしまう。
そして待ち合わせ場所に着くと・・・
「優さんと凛花ですか?
どうも、本日お相手をさせていただきます、佐藤翔太です。」
『ど・・・どうも。
今日は宜しくお願いします。』
がっちりとした体育会系の男から声をかけられる。
女性として鍛えている凛花と比べても一回り大きく、セックスになればいとも簡単に凛花を組み伏せ、犯してしまえそう。
そんな光景をイメージしてしまい、少し勃起してしまう優。
「じゃあ時間ももったいないので条件を確認させてもらいますね。
これから夜までのプレイで、撮影は凛花さんが自分でしてくれる。
当然ですがゴムは着用で、キスは凛花さんが望んでくれた場合のみOK。
あと、時間いっぱいできるだけたくさん凛花さんとセックスしてほしいってことよかったですか?」
『えっと・・・はい、それで大丈夫です。
凛花さん、大丈夫?』
(自分はこんな感じの文章になるんですが大丈夫ですか?
優のセリフは「」、翔太のセリフは『』にしています。
名前の部分はどちらがメインのシーンかで使い分ける予定です。
好きなプレイは寸止めや連続絶頂、拘束、イラマチオ、玩具を使った責めなどですかね。
凛花さんの好みのプレイがかなり自分と合っているので、いろいろ出来たらと思っています。
勝ち気で普段は夫をリードしている凛花さんを徹底的に責めて、男女の違いを分からせるようなプレイをしていければと。
性格については強気な女性を堕としたいのでそのままでお願いします。
容姿は寝取り途中で翔太の好みを反映させて、変えさせるといったプレイは入れるかもしれません。)
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