「旦那が大事って言ってたのに、ずいぶんな変わり様だな。
こんな犯しがいのあるメスなのに、満足させられない旦那もダメだけどな。
ほら、これが気持ちいいんだろ。」
セックスを始めるまでの態度からは考えられないような変化をした凛花、凛花を全く満足させられておらずメスの本質を見いだせなかった優、そんな二人を卑下するように激しく犯す翔太。
髪を掴まれる、普通なら痛みや嫌悪感しか感じない行動にも快楽を感じている姿は、凛とした空手美女は全く想像できない。
「愛してもらうよりも気持ちよくしてほしいってか。
俺に犯されるメスとしては合格だけど、妻としては最低な女だな。」
ついには優では満足できないことを認めた凛花を最低と言い捨て、掴んでいた髪を首に巻いて容赦なく引く。
「おいおい、首を絞められても気持ちよくなれるのかよ。
Mとしては優秀な女だな。
あんな優しい旦那じゃなくて、俺みたいな鍛え上げた雄に犯されるために生まれてきたんじゃないのか?」
呼吸を制御されても抵抗せず、それどころか膣内はさらに濡れ、感じている凛花をさらにあおるように。
顔が真っ赤になり、意識が飛びそうになったところでようやく手を離すが、その瞬間、ひときわ力強くペニスを突く。
激しく絶頂を迎え、翔太のペニスをちぎらんばかりに締め付けると、翔太も同時に絶頂を迎える。
「ほら、2発目だ。
たっぷり注ぎ込んでやるから、ありがたく受け止めろよ。」
ドクッドクッとゴム越しでも射精を感じられるほどの量が射精される。
あまりの快楽や深い絶頂に倒れ込む凛花だが・・・
「ふぅ、やっぱり相性抜群だな。
ほら、もう時間がないんだ、最後にあと一発使ってやるよ。」
優なら2回も射精をすれば量はかなり少なくなるが、翔太は回数による衰えを一切感じさせない。
それを見せつけるように外したゴムを縛り、凛花の目の前に投げ捨てる。
そしてゴムを付け替えて倒れ込んだ凛花の腰を掴み、強引に下半身だけ持ち上げて膝立ちにさせる。
すでに息も絶え絶えな凛花の膣口に勃起が収まらないペニスが突きつけられる。
【ハートマークについてはお任せしますよ。
今回くらいかもう少し多いくらいなら、堕ちた感が出て確かに面白そうですね。】
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