「へぇ、強引にされるのが好みなんですね。
じゃあ・・・凛花、犯してやるから四つんばいになれよ。」
凛花が思い切って希望のプレイを伝える。
それは自らのM性を伝えるかのような告白で・・・
それを聞いてペニスを抜くと、素の口調で四つんばいになるように指示する。
急な態度の変化に驚きながらも、自分が男に犯されるメスでしかないとうっすらと自覚させられ、素直に従ってしまう。
四つんばいになると言葉もなしにいきなり挿入し、容赦なく根元まで差し込む。
凛花の腰を掴んでピストンをはじめ、快楽に顔を伏せながら喘ぐ凛花の髪を掴む。
そのまま髪を引っ張り顔をあげさせると、視線の先には先ほどまで撮影に使っていた、三脚に付けられたままの凛花のスマホが・・・
「いくら旦那が望んでいたからって、無理やり犯してほしいなんて申し訳ないと思わないのかよ。
自分から無理やりしてほしいなんて、本当にドMだな。
ほら、寝取られ性癖の旦那に、初対面の旦那以外の男に犯されて喜ぶメスの顔を見せてやれ。」
普段から手入れを欠かさない艶のある黒髪を容赦なく引っ張られ、犯される凛花。
もしスマホが撮影をしていたとしたら、そこには普段の凛花からは想像もできない姿が映っていたことだろう。
「ほら、カメラ越しに旦那に教えてやれよ。
お前が旦那とのセックスじゃ満足できないってことをな。」
隠し撮りを知らない凛花からすると、撮影はされていない状況。
しかし容赦なく子宮を突かれて与え続けられる快感や心のどこかで望んでいた男女の違いを教え込まされ、蹂躙されるような激しいセックスに、思わず翔太の言葉通りに優への言葉を口にしてしまう凛花。
【キスはどっちになっても大丈夫なようにさせてもらっていたので大丈夫ですよ。
凛花さんから犯してほしいとの言葉を引き出せたので、いったん口調を変えています。
寝取りセックスの回数を重ねるにつれて、こちらの口調がメインになると思います。
あとペースは気にしないでください。
自分は在宅の仕事なので夜に作業の合間に確認したりできているだけですので。
無理のないペースで書きこんでもらえれば。
いちおう、もう少し翔太との初回の寝取られセックスを書いたら、優とのセックスや生活を簡単に書いて、2回目の寝取られセックスに進めたらと思っています。】
※元投稿はこちら >>