最初のセックスでメスとしての本能を呼び覚まされた凛花。
ゆっくりとペニスを膣内から抜くとあっけなく自らセックスをねだってしまう。
優を愛する妻から一匹のメスに変わる瞬間。
凛花に隠れてその様子を録画しており、凛花の叫ぶようなおねだりの声ももちろん録画されている。
凛花の堕ちる姿や、裏で優に映像を見せたときの反応を思い浮かべて楽しそうに笑う翔太。
「いいですよ、凛花さんの望むようにめちゃくちゃに犯してあげます。
凛花さんがどれだけ止めたいと思っても、俺が満足するまでは終わりませんからね。」
そう言うとペニスを膣口にあてがい、勢いよく根元まで挿入する。
先ほどとは体位が違うせいか膣内の別の場所をこすりながら子宮を穿ち、また違った快楽が与えられる。
本当なら求めてはいけない、それでいて待ち望んだ快楽に身体をのけぞらせて反応してしまう。
そんな凛花を押さえつけるように体重をかけ、深く子宮を突く。
そのまま大きくピストンをし始めたかと思いきや、子宮だけを突くように細かくピストンをし、凛花の反応を探りながら責めたてていく。
両手は凛花の手を掴んで指を絡ませ、耳元に口を寄せてささやく。
「大丈夫、今の凛花さんの姿は旦那さんが望んでいるんですから、裏切っているわけではないんですよ。
我慢するよりもたっぷりと感じて、楽しんで、感想を旦那さんに伝えてあげた方が喜んでもらえるんです。
ほら、旦那さんのために気持ちいいなら気持ちいいってはっきりと声に出しましょう。
してほしいことがあるなら我慢せずにたっぷりとおねだりしてください。」
今凛花が犯されているのは優が望んだから、凛花がたっぷりと犯されて感じているのは優のため。
凛花に免罪符を与えるように耳元でささやく翔太。
ささやき終わると耳を舐め、耳たぶにキスをし、そのまま徐々に頬にキスを移動していく。
優から禁止されているのは翔太からの唇へのキス、それを逆手にとって唇に近づきながら、唇には触れないようにキスを落としていく。
優としては凛花が感じる姿を見たいという寝取られ性癖もある一方で、普段のセックスで感じていはいるものの乱れるようなことがない凛花は、たとえ翔太が相手でも反応は大きく変わらないかもと考えている部分もある。
そんなことは理解しつつ、凛花がより乱れた姿を見せるように誘導していく。
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