優とのセックスでは感じたことのない絶頂を簡単に与えられてしまう凛花。
何度も絶頂を叩きこまれ、全身に汗をかき、下から突き上げられるたびに大きく揺れる胸は凛花のメスとしての魅力を高めていく・・・その姿は夕には見せたことがないもので・・・
どれだけ喘いでも、絶頂しても突かれ続け、ついには翔太の上に倒れ込んでしまう。
それでも関係ないと言わんばかりにセックスを続けられ、口からは謝罪と嬌声ばかりが出てくる。
「本当に名器ですね。
くっ、締め付けもすごすぎるなんて、相性もピッタリじゃないですか。
まず一発目、出すからしっかりゴム越しに受け止めてくださいね。」
そんな状態で数回絶頂させたところでひときわ強く腰が突き上げられると、子宮に密着した状態で射精される。
膣内には射精するたびに脈動が感じられ、ゴムをつけているのに精液を求めるかのように膣内が締まり、子宮が吸い付いてくる。
凛花の腰を抱きしめて子宮に密着させた状態で精液を出し切り、ようやく膣内からペニスが抜かれる。
「ほら、凛花さんのおかげでこんなに出ましたよ。
じゃあ時間ももったいないですし、体位を変えてもう一回楽しみましょうか。」
優とのセックスでは1回射精をしたら終わることが多い、そのため度重なる絶頂で疲れ果てながらも終わったと安堵する凛花。
しかし告げられたのはまだ終わりではないとの言葉・・・
普段から鍛えている凛花でも未知のセックスによる快楽では大きく体力を消耗してしまう。
逃げられないのをいいことに、凛花を仰向けの体勢にして新しいゴムをつけて正常位で上から覆いかぶさるように体勢を整える。
膣口にペニスをあてがい、焦らすように、追い詰めるようにゆっくりと挿入しだす。
たっぷりと時間をかけて根元まで挿入を終えると、まるで自分の形を覚え込ませるように動かずに凛花を抱きしめる。
「さっきよりも挿入しやすくなりましたね。
凛花さんも俺のが気持ちいいから、身体が受け入れてくれているんですね。
凛花さんを気持ちよくしてくれるモノの形をしっかりと覚えましょうね。」
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