「はぁ…っ、はぁ…っ。じゃあ、これでもう終わり…っ!?きゃあっ!!」
スマホの撮影を止め、寸止めに近い状態の膣がイかないように、慎重にペニスを引き抜こうとするが、鍛え抜かれた腰に両手が添えられる。
問答無用と言わんばかりに引き戻され、下から突き上げられる。
ゴリッ、ゴリッ
子宮近くのお腹の辺り。
先ほど把握されたGスポットを擦り上げられ、高められた膣はあっという間に絶頂まで持ち上げられる。
「ああっ、イくっ、イくぅぅうっ!!!」
ずっと覚えていた緊張、慣れない快感、色々なものが解き放たれ、深くて強い絶頂を迎える。
悲鳴に近い嬌声をあげた後、筋肉が収縮して、ペニスを痛いほど締め付ける。
「嫌っ、今イったばっかだからぁっ!!ちょっと、待っ、ぁっ、あんっ!!」
(これがイくってことなの…っ!?こんな息が苦しくて、体力を使うような…。ドロドロって、こんなのがずっと…、)
演技する必要がない、本当の絶頂を叩き込まれる。
イった直後で敏感な膣も擦りあげられ続け、全身に汗が滲み始める。
怖いとさえ思う、激しい突き上げと快楽。
「ぁっ、イくっ!!」
「またイっちゃうっ、イっ、イくっ、イくっ!!」
「ごめんな゛さっ、やめ゛っ、イくっ、イくからあっ!!」
何度イっても一切弛まないピストンで、幾度と絶頂を迎える。
なまじ体力があるだけに、なかなかへばらず、ずっと鳴いて翔太を楽しませ続ける。
身体を起こしていられず、翔太に寝そべるようにペタッと身体を倒してしまうが、それでも腰を掴む手は離してもらえず、何について謝ってるかも訳もわからずに快楽を叩き込まれる。
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