(キツ…っ、お腹の奥まで入って、突き刺さってるって感じが凄い…っ)
根本で中に入ると、圧迫感や膣が押し広げられる感覚も強く、子宮がきゅんきゅんと疼く。
動くように諭されると、両膝に手を当て、ゆっくり腰を上げ…
「…んっ、ぅ、んっ…、ぅ…っ」
パンっ、パンっ、とゆっくりしたペースで腰を上下させる。
口を開こうとすれば、きっと甘くて高い声をあげてしまいそうで、口を噤んで黙る。
大きな乳房は動きに合わせて上下に暴れ、翔太を楽しませた。
「…はぁっ、ぁ、優…っ、こんな動画見て、シコシコしてたら、ダメだからね…っ、んっ」
(やばい、もうだいぶイきそう…っ、さっき指で寸止めに近いところまで行っちゃったし、多分声我慢できない…っ)
騎乗位を始めてしばらく。
膣全体が蠢き始め、締め付けも強くなり始める。
大きくて膣を押し広げるペニスは、ただストロークしているだけで、何度かGスポットを擦り上げ、凛花はその度に声を我慢した。
もはや我慢の限界が近くなり、手を伸ばして、スマホの録画を止める。
「…はぁっ、はぁっ、ごめんなさい…っ。もう、ちょっとイきそうで…っ、こんなところ優に見せられないから…っ。それに、これだけ撮れば満足するでしょ…。」
(いくら優のためとはいえ、他人の、今日初めて会った人とSEXしてイくところなんて、見せられない…)
ずっと頂点に近いラインで堪え続け、性感は高まるばかり。
膣の動きから、絶頂の近さなど、凛花のコンディションは翔太に丸わかりだった。
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