凛花から動画を参考にしたいと言われ、見せたのはドMな女教師を寝取った際の動画。
凛花からすると信じられない映像だが、その女性も最初は凛花と同じように嫌々抱かれ、嫌悪感が明らかな反応をしていた。
そんな女性が自ら愛する夫を捨てる姿は、凛花にも起こり得ること・・・
表情も声も変えないように必死に耐えながら挿入をする凛花。
優の翔太とは比べるまでもないモノしか受け入れたことがない膣内は狭く、巨根を受け入れるために広げられていく。
優のモノでは届かない膣の奥はあまりほぐされておらず、伝わる感触から凛花が優とのセックスでは心から満足できていないことも翔太には丸わかり。
挿入中のささいな表情の変化や身体のふるえなどから、快楽を感じていることも伝わってくる。
巨根のせいで相手によっては苦しさが勝ってしまい、セックスを楽しめないこともある。
それにもかかわらず明らかに快楽を耐えている様子に、凛花には寝取られの素質があると判断する翔太。
根元まで挿入を終え、快楽を耐えるためにじっとしていると、カメラにも届くように声をかける。
「いやぁ旦那さん、凛花さんってすごいいい女性ですね。
鍛えていてスタイルもいいし、敏感で膣内(なか)も名器。
ビデオを見てくれているならわかるでしょうけど、俺のって大きすぎて初めてじゃ挿入できない女性もいるんでうよ。
でも凛花さんはいきなり根元まで受け入れてくれて、俺たち身体の相性はピッタリ見たいです。
凛花さんも俺のモノだと気持ちよくなってくれるみたいですしね。」
凛花が見た目や内面だけでなく性的にもいい女だと優に伝えるように話しかける。
まるで、そんないい女を寝取り男に差し出してくれてありがとうとでも言うように。
寝取られ性癖の優を興奮させる言葉とも取れるが、本心なら本気で寝取ると宣言しているとも取れる言葉。
「じゃあ凛花さん、動いて旦那さんに俺とセックスしているところを見てもらいましょうか。」
自分から動くつもりはなく、凛花主導の騎乗位を楽しもうとする。
必死に声や表情を我慢するもよし、我慢できずに愛する夫の前で淫らな姿を見せるもよし、どちらにしても翔太としては楽しめる。
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