あと少しでイかされそうな状態で止められ、イかなかったことに少しだけ安心する凛花。
しかしそれは、絶頂できずに発散できていない状態で翔太の巨根を受け入れることになる。
そこまで考えられずにいよいよセックスを迎えることとなる。
下着を下ろすと優とは明らかに違うモノを目にしてしまい、無意識のうちに子宮が疼き、雌として受け入れる準備を始めてしまう。
「凛花さんが魅力的過ぎてもう準備出来ちゃいました。
テーブルにゴムが置いてあるのでつけてもらえますか?」
当たり前のように置かれているXLサイズのコンドーム。
優のサイズはSサイズでそれしか見たことがない凛花には未知のサイズ。
コンドームをつけるように言われ、未知の巨根に触れることに・・・
見て分かっていたことだが硬く太い、優との付き合いも長く経験人数は1人なものの、それなりに触れる機会はあった。
しかし触れてみて改めて優とは違う優れた雄を無意識に感じてしまう。
「凛花さんはもう準備できていますよね。
じゃあ撮影を始めたら旦那さんに一言話してから挿入しましょうか。
俺と寝取られセックスをするって宣言してあげると、旦那さんも映像を見たときに興奮できると思いますよ。」
下着を脱がし、先ほどまで尻に触れていた巨根を直接見てから、凛々しさが薄まり、メスとしての反応が出てしまう凛花。
寝取り調教に慣れた翔太からすれば、そんな凛花の態度はM性が隠れており、堕としてセフレや肉便器にしやすいメスでしかない。
挿入前であればまだ雄に犯し潰される快楽を味わっておらず、逃げることはできたかもしれない。
しかし愛する優からのお願いを叶えるために、自ら取り返しのつかない一歩を踏み出してしまう凛花。
【いえいえ、大丈夫ですよ。
時間をかけていいのでしたら、撮影が終わってからたっぷりと犯し潰して、優では絶対に満足できなくなるような身体にしてしまいますね。
ペースについては全然大丈夫ですよ。
お互いに無理なく楽しんでいきましょう。】
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