男にもセックスにも慣れておらず、経験は雄としては落第レベルの優だけ。
そんな凛花が何人もの夫婦・カップルを崩壊させてきた寝取り男に勝てるはずもなく・・・
凛花が指を噛んでまで必死に耐える様子を楽しそうに見ながらなおも責めたてる。
そして凛花がついに耐え切れずにおねだりの言葉を口にすると
「よく言えました。
ほら、ご褒美ですよ。」
そう一言ささやくと両手で乳首を摘みあげる。
優が相手のときには恐る恐る触れるだけで強く触られたことがない、そんな刺激に慣れていない乳首に強い刺激が与えられ、激しく反応してしまう凛花。
「でも、おねだりとしては本当は落第点ですよ。
お願いするんですから、激しくしてくださいでしょ?
次はちゃんとおねだりできないと触ってあげませんからね。」
子どもを叱るような優しい声で注意するが、翔太の言葉からまるでまたおねだりさせられる機会があるかのよう。
翔太の経験から、優のようなタイプは寝取られセックスにのめり込んでしまうと考えており、時間をかけて凛花に仕込んでいく。
しばらく乳首をイジめ続けるが、両手で顔を覆った凛花の口からはくぐもった嬌声しか聞こえない。
それに満足するはずもなく、一度胸から手を離し、顔を覆った両手を背中側に回させて片手でつかむ。
「顔を隠していたらダメですよ。
ほら、この後のセックスの予行演習です。
旦那さんに凛花さんが感じている声を聞かせてあげてください。」
優のためという言葉を使い、嬌声を我慢せずに声を出すように指示する。
優以外の男に感じている声を聞かせるなんて絶対に嫌、けれども優はそれを求めている。
そんな状態に訳が分からなくなっていく凛花。
凛花が徐々に声を出すようになり始めると、乳首を責めていた手が再び太ももに降りていき・・・
「じゃあもう一度おねだりの練習をしましょうか。
どこを触ってほしいのか、はっきり大きな声で言えたらその通りにしてあげますよ。」
子宮の疼きを思い出させるように鼠蹊部を指先で掻くように触りながら、再び恥ずかしい発言を促す。
【浣腸までしても大丈夫なんですね。こちらとしては正直あまりNGはないですし、先ほどから話している限りでは好みのプレイも似通っていそうなのでいろいろとやっていければ。
どうやら凛花さんは結構ハードな感じでも大丈夫そうなので、男勝りで優を守ってきた凛花さんを翔太の前では徹底的に堕とし、躾けていきたいですね。
とことん堕とすなら結構時間がかかりそうですし、いろいろなプレイも楽しめそうなのでお互い無理しないスピードで長く楽しめたら嬉しいです。
最初なので念入りに準備をする感じになっていますが、プレイはこんなペースでも大丈夫ですか?
もう少し愛撫で責めたてたら軽いセックスで撮影、その後撮影外で激しめに犯して雄とのセックスを教え込もうかと思っています。】
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