「そうですか、じゃあもう少し続けてみましょうか。
反応はあるみたいですから、続けたら気持ちよくなるかもしれませんしね。」
凛花は感じていて、それを意地でも認めていないだけ。
そんなことは理解した上で、さらに凛花を追い詰める選択をする翔太。
与えられ続ける刺激に肌は徐々に汗ばんでいき、ショーツのシミも広がっていく。
しかし翔太から刺激が強い部分に触れることはなく・・・
執拗なまでに胸をフェザータッチで撫で、乳首をより意識するように乳輪を撫で上げる。
ショーツの中に手を入れることはないものの、ショーツのギリギリ、鼠蹊部をゆっくりと撫で上げる。
気持ちいいけどイくほどではない、そんな刺激に凛花の体が反応するのを楽しそうに追い込んでいく。
そして胸から手を離したかと思えば凛花の髪をかき分け、うなじが見える状態にする。
「凛花さんはうなじもきれいですね。」
そう言うと首筋に唇を添える。
突然の首へのキスの刺激に声を出してしまう凛花だが、そんなことは構わずに何度もうなじに唇を落としていく。
同時に胸や太ももへの愛撫も再開され、さらに追い込んでいく。
愛する優のために必死に耐える凛花だが・・・
「感じにくいなんて信じられないですよ。
凛花さんは敏感なんですね。
それに、旦那さんは凛花さんがたっぷりと気持ちよくなってくれた方が嬉しいと思いますよ。
凛花さんをトロトロにしてあげてほしいってお願いされていますし。」
確かに優は凛花が寝取り調教師にドロドロになるまでセックスする姿を見たいと思って依頼した。
これはあくまで凛花が本当に寝取られるのではなく、自分の元に帰ってきたら今までと同じ姿を見せ、自分だけを愛してくれる前提での考え。
しかし何人もの女性を寝取ることを生きがいにしてきた翔太の前にそんな甘い考えが認められるわけもなく・・・
「もう一回聞きますね。
気持ちよくなれていますか?
何かしてほしいことはありませんか?」
【飲尿までしてしまっていいんですね。
こちらとしても好きなプレイなので、ゆくゆくはぜひそこまで堕としていけたら。
デート中にトイレなどでセックスと飲尿をさせてそのままデート、飲尿ををした口で何も知らない優にキスをさせたり、優相手にはしたことがないプレイを翔太専用として仕込んだりしていきたいですね。】
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