吉澤くんの目の前で大きく足を開いた股間を床に正座して
見上げるように吉澤くんを見上げた・・・。
私より、年齢はひと回り近く下のはずの吉澤くんがとても偉大な
ご主人様に思えた・・・。
ずらされたズボンからペニスがそそり勃つ。
初めて見る勃起した男性器・・・赤黒くそして亀頭のカリが大きく張り
黒光りしたモノが目の前にある。
咥えて見ろと言われても、どうしたら良いかわからず戸惑う・・・。
吉澤くん
「舌を出して、舐めてみればいいんだよ」
牝としての本能で勃起したペニスが恭しいものと素直に思え、顔を近づけると
饐えた臭いもするが、嫌な臭いとは感じない。
恐る恐る舌を伸ばしてペニスの先に這わしてみる・・・。
亀頭の感触は想像以上に滑らかだ・・・そんな感想を思う間も無く檄が飛ぶ。
吉澤くん
「一生懸命に・・・そうだ、奉仕するつもりで舐めろ」
言われたとおりに熱心に舐めていると・・・
テクニックなど微塵もないが懸命に舐める姿を吉澤くんが上から見下ろしている。
日頃は世間体に気遣って、真逆の関係の二人・・・。
吉澤くん
「そうだ、心地よいよ・・ちさと・・・」
更に加虐の気持ちが昂ったのか、私の頭を両手で押さえると
私の喉奥まで、ペニスを突っ込んだ・・・イマラチオというプレイ。
ちさと
「うおっぷ・・・はぐう・・・うわああ・・・」
突然の事にどうする事も出来ない・・・両手で吉澤くんの腰を押し返すが
息もしにくくなり、気が遠くなっていく・・・。
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