大きく足を開いた股間の吉澤。
床に正座して見上げるように吉澤を見るちさと。ちさとより、年齢はひと回り近く下の吉澤がとても偉大な主人に思えた。
だらしなく下げたズボンからペニスがそそり勃つ。
ちさとが初めて見る勃起した性器。赤黒くそして亀頭のカリが大きく張った艶光りしたモノが目の前にある。
咥えて見ろと言われても、戸惑うちさと。
「舌を出して、舐めてみればいい」
牝としての本能で勃起したペニスが恭しいものと素直に思える。顔を近づけると饐えた臭いもするが、嫌な臭いとは思わなかった。
舌を伸ばしてペニスの先に這わしてみる。亀頭の感触は想像以上に滑らかだ。
「一生懸命に…奉仕するつもりで舐めろ」
言われたとおりに熱心に舐めているちさと…テクニックなどないが懸命に舐める姿を吉澤が上から見下ろしている。
「そうだ、心地よいよ。ちさと…」
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