吉澤くんの命令に従って服を脱いでしまう・・・。
首輪のリードを引かれて玄関から廊下そしてリビングへ向かって歩く。
リビングに着くと吉澤くんはソファに座るが・・・
吉澤くん
「ちさと、お前は床に正座だよ」
酷い扱いだが恋人同士ではない、主人と奴隷として躾けられているのだと
アトラクション時の女囚の立場が甦っていった。
ちさと
「は、はい・・・」
吉澤くん
「正座だけど、膝は大きく開いて座るんだ、いいね?手も背中に回して」
催眠術にかかった様にすぐに言われた通りに動く。
吉澤くん
「ちさとは、理解が早くていい奴隷になるね。ちさとのモラル、常識をこれから壊していくからね」
そしてまた日常を混ぜられとそうなる事が当然だと認識させられた。
吉澤くん
「優秀な師長のちさとをぶっ壊して、淫らなメスに調教するんだよ、楽しそうだね」
そして、股間からペニスを取り出すと、私の髪の毛掴み股間に引き寄せられる。
吉澤くん
「まずは咥えてみるんだ・・・」
初めての甘い性体験を、期待していた私に配慮などは一切無かった。
それでも、吉澤くんを主人として受け入れ始めている。
自分の被虐性を見透かされ、誘導されていた事に私は気付かなかった。
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