私の手がズボン越しにペニスを触っているのを感じると・・・
吉澤くん
「どう?仕事で見るのと違って、熱くて、固いんじゃないか?」
優しく撫ぜるように触れ、それから、指でペニスの輪郭を、確かめるようになどる。
ちさと
「うん・・・大きくて、硬くて熱い・・・です」
吉澤くん
「ちさとが恥ずかしい格好をしていると俺も興奮してくる。
痛みを我慢して苦痛に歪んだ顔も、感じて潤んだ表情もすべてが俺を興奮させるんだ。」
ちさと
「そ、そんなあ・・・恥ずかしい・・・」
手を取られズボンの中のペニスに直に触らされる。
吉澤くん
「家に着くまで、このまま触っていなさい。ちさとに初めて挿入するペニスだ。」
私は素直にずっと触っている。顔を羞恥に赤く染めて・・・。
あの施設から出てから、従順になっている。
家に着き、車から降りるとそこは普通のマンションだった。
誰も私を見てテーマパークのコスプレだと思われることない。
首輪をして、乳首が固くなってノーブラだと誰にでも変態だと思われる。
私達とすれ違う人は、視線を外す人、じっくりと視姦する人などもいたが
羞恥に下を向く私のの腰をしっかりと抱き寄せて歩かれると安心する。
吉澤くん
「もっと見せつけてやりたいけどな。」
耳打ちされると身体が固くなる。
部屋までたどり着くと扉を開けると足速に部屋に入る私・・・。
恥ずかしいけど、家の中ならと言う思いだった。
吉澤くん
「服を着たちさとも魅力的だけど、ここでは全部脱ぎなさい。
ちさとが身につけていいのは首輪だけだ。」
吉澤くんは私に全裸になれと言ったのだ。
それは優しい口調だが、威圧的な命令だった。
それに続いて、これからを語る吉澤くん。
吉澤くん
「これから牝として身体の開発と奴隷として躾ていくよ。」
酷い言い方だが、抱きしめられて、今までのようにキスをされると
言われた通り着衣を脱いでいく。
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