まず、今他の方とレスしていますので承知してください。
それでも良いのなら・・・。
お相手が嫌だとダメかも知れませんが・・・。
私が上げたスレだから、思い出しながらやってみます。
吉澤くん
「イヤと言ってもちさとの乳首は、勃ったままじゃないか。
見られても興奮する変態なんだよちさとは。」
私が、アラフォーまで処女のまま、さらには自慰もしていない。
恥ずかしさにスカートを抑える手を叩き、止めさせられた。
吉澤くん
「奴隷のちさとの身体を誰に見せるか、どう使うかのは、主人の俺が決めること。」
まくり上げたスカートをそのままに、きちんと膝を合わせて閉じている太腿に
手を入れて開かされてしまう・・・。
吉澤くん
「ちさとのまんこに早く挿れたくて、
俺のここもこんなに熱く固くなっているよ。」
股間に導いて勃起したペニスを触らせられた。
ちさと
(え?・・・こんなに・・・)
ずっと、見られる事に羞恥心を責められていると思っていたが
吉澤くんも、感じていてくれてた事を知った。
ごく自然に、腫れ物を触る様に股間を撫でた・・・。
お仕事では慣れてたはずだったが・・・。
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