とても間が空いて申し訳ないです。
「イヤと言ってもちさとの乳首は、勃ったままじゃないか。見られても興奮する変態なんだよちさとは。」
こんなかわいい顔したちさとが、アラフォーまで処女のまま、さらには自慰もしていないとはね。
スカートを抑えるちさとの手を叩き、止めさせる。
「奴隷のちさとの身体を誰に見せるか、どう使うかのは、主人の俺が決めること。」
まくり上げたスカートをそのままに、きちんと膝を合わせて閉じている足を太腿に手を入れて開かせてしまう。
「ちさとのまんこに早く挿れたくて、
俺のここもこんなに熱く固くなっているよ。」
ちさとの手を股間に導いて勃起したペニスを触らせる。
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