今迄考えた事も無いオナニーの問いかけに、顔を赤らめるが何も答えられない・・・。
吉澤くんは顔色も変えず、私の変化を観察している様だった。
ブラウス越しに勃った乳首が、今の私の心情を物語る・・・。
吉澤くん
「いやらしい姿だね・・・」
ちさと
「いじわる・・・」
再び私の手を取り歩き出す。
ノーパンにブラなし、勃起乳首に気付く人も時々いる・・・。
少し早いけど、これ以上この遊園地いる必要も無いと判断したのか、車に乗り込んだ。
吉澤くん
「僕の家に行こう・・・ちさとの初めてをもらうのが楽しみだ」
ちさと
「は、はい・・・ご主人さま・・・」
クルマの中で、スカートを捲り上げられてしまうが車の窓はマジックミラー・・・。
外から見えない・・けれど、今の私を辱めるには十分・・・。
吉澤くん
「キレイな身体を見せつけてあげようね」
更にスカートを下ろそうとする手を抑えた。
ちさと
「い、イヤです・・・ご主人さま以外に見られるのは・・・」
しかし、言葉とは裏腹に目は潤んで、乳首の硬度は増していた。
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