吉澤くん
「興奮してるみたいだね・・・ちさと」
全てを見透かすように、吉澤くんは言う・・・。
愛液に濡れた指を私の顔の前に向けながら・・・。
吉澤くん
「アラフォー処女のちさとは、オナニーはしてるの?」
アラフォー・・・処女・・・オナニー・・・そんな事・・・。
もう、お仕事に身を捧げていた私にはそんな事を考える事は
タブー・・・。
ちさと
「んんぁぁ・・・・」
再び乳首を摘ままれ、妖しい声が漏らしてしまう。
吉澤くん
「気持ちいいのを知ってるみたいだから・・・結構頻繁にしてるかな?」
そんな事は無かった・・・気が付けばマゾステックな快感に飲み込まれていた。
この歳になるまで、そんな事考える事が無かったのだ。
まるで、乙女の様に無垢な私は歳下の吉澤くんの手の上で踊らされている様だ。
しかも、深層心理に有った被虐性を掘り起こされて・・・・。
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