木馬に跨がらされ、痛みが私を絶え間なく責め続ける。
大きな悲鳴を上げてもその責めは続けられた。
吉澤くんにはその叫び声さえ心地よく耳に響いている様に・・・。
吉澤くん
「253番、罪を悔いて反省しなさい。」
言われ無き冤罪・・・。
しかし、吉澤くんは、手に持った鞭を裸の背中に振り下ろしす。
ただ痛みを耐えるだけしかできない・・・。
ちさと
「ゆ、許して・・・お願い・・・します・・・」
すがるように吉澤くんを見つめる・・・。
でも、とうとうアトラクションの女囚番号ではなくて名前で呼ぶ吉澤くん・・・。
吉澤くん
「ちさと・・・これから僕の彼女から奴隷となって僕の躾を受けるんだ・・・」
ビシッと鞭が振り下ろされる。
ちさと
「私は・・・うっくぅ・・・吉澤くんの・・彼女じゃ無く・・・
奴隷・・・ひっくうう・・これが躾け・・・」
吉澤くん
「そうだよ、ずっと奴隷として管理してあげる。
さっき、ちさとの膣を調べたね。処女のちさとマンコを僕に捧げるんだよ・・・いいね。」
ちさと
「は・・・・はい・・・」
恍惚の表情を浮かべ、促されるままに受け入れてしまった。
※元投稿はこちら >>