木馬に跨ったちさとの大きな悲鳴が心地よく耳に響いている。
「253番、罪を悔いて反省しなさい。」
股間の痛み止まらずにちさとを責め続けている。
吉澤は、手に持った鞭を裸の背中に振り下ろした。ただ痛みを耐えるだけしかできないちさと…許してとすがるように吉澤を見ている。
今度はアトラクションの女囚番号ではなくて名前で呼び。
「ちさと…これから僕の彼女から奴隷となって僕の躾を受けるんだよ。」
ビシッと鞭が振り下ろされる。
「ずっと奴隷として管理してあげる。さっき、ちさとの膣ん調べたね。処女のちさとマンコを僕に捧げるんだよ…いいね。」
【いつも遅くて申し訳ないです。】
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