立ち上がったちさとの囚人服を剥ぎ取ってしまう吉澤。「253番には女囚らしい拷問を与えよう。今までの人生を反省するんだよ。」
サブミリナル効果によって悪いことをしたと本当に思ってしまったちさとを、裸のまま木馬の部屋へ連れて行く。
部屋に入ると背中が鋭角になっている木馬が中央に置かれている。
木馬の横に立たせると首輪のリードは天井のフックにかけられた。足元の台に乗せられて、背中を跨ぐ。台のおかげでまだ、大丈夫だ。
その状態でリードの長さが短く調節される。
拷問、まさに拷問だった。
耐えられる訳がないが…逃げることも出来なく。
「253番…台座を外すぞ。」そう言った吉澤が足の台座に繋がれていたロープを一気に引き、台座を外してしまう。
一気に体重がかかり股間に信じられないような痛みが襲った。
※元投稿はこちら >>