吉澤くんの目の前の私はAI・・・。
はいえ顔は私そのモノ・・・アトラクションとはいえ
ここまでアダルトにアブノーマルなのか・・・。
吉澤くんは知っていて私を誘ったのだろうか?・・・。
吉澤くんの目付きが変わった・・・。
職場で見る好青年の印象では無い・・・。
ゴム手袋をして、お尻を突き出したAIの私の尻を開く。
微かに震えている・・・その感触が私にも伝わり怯えているのだ。
そんな私の反応に構わずにワセリンを塗り肛門に指を入れられてしまう。
お互い総合病院の看護師なので、人にする事は有ってもされる事は無い。
手順も知ってはいるが、目的は診察ではない。
中指を肛門に挿入されて内部に異物がないか調べられているのだ。
実際にはAIにそこまでの精密さがないが、独居房に居るの私には十分な恥ずかしい行為。
吉澤くん
「問題ないようだね。」
冷たく言い放ち、次は膣鏡クスコを持ち出して、膣に入れて開いていく。
むにゅっと冷たい金属のクスコが膣に入ってくる・・・。
実際には私の身体には吉澤くんは触れていない・・・。
吉澤くん
「きれいなピンクだな。次はリアルにちさとのここを見れたらいいな。」
AIという虚構世界での出来事だとを私に理解させながら羞恥心を煽っていた。
吉澤くん
「ここの中にも、何もないな・・・」
あくまでも検査というスタンスで話なされるとこんなアブノーマル世界観も
違和感を私に感じさせない・・十分楽しめるアトラクションだと印象付ける。
そして、このゾーンの終わりに悪戯のつもりか平手でお尻を叩かれた。
バンっと大きな音が響き、赤い跡がお尻に残る。
吉澤くん
「これで検査を終わりだ・・・姿勢を戻してよいぞ」
脱いだ服の代わりの囚人服がAIちさとに渡された。
そして、首輪のリードで引かれて次の部屋に移動していく。
基本的に、ここまで逃げ出さない女性ならばマゾっ気があるとみなされ
男性側が希望すればAIと生身の女性は交代可能になっている。
あくまでも、男性側主体のアトラクションだったのだ。
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