AIのちさととはいえ顔はちさとそのもの アトラクションとはいえ試すのにちょうど良い。吉澤は、知っていたもののここまでマニアックなものに喜ぶ。
ゴム手袋をして、お尻を突き出したAIの尻を開く。微かに震えているちさと。ワセリンを塗り肛門に指を入れていく。総合病院の看護師なので、手順はよくわかるが目的は診察ではない。
中指を肛門に入れて内部に異物がないか探っていく…まぁAIにそこまでの精密さがないが、独居房のちさとには十分な恥ずかしい行為だ。
「問題ないようだね。」
次に膣鏡クスコを持ち出して、膣に入れて開いていく。
「きれいなピンクだな。次はリアルにちさとのここを見れたらいいな。」
AIという虚構をちさとに聞かせていく。
「ここの中にも、何もない…」
あくまで検査という前提で話している。それでも十分楽しめるアトラクションだな。
最後にイタズラのつもりで平手で尻を叩いた。バンっと大きな音が響き、赤い跡がお尻に残る。
「これで検査を終わりだ。姿勢を戻してよいぞ」
脱いだ服の代わり、囚人服がAIちさとに渡された。
首輪のリードが引かれて次の部屋に移動していく。
【昨日は疲れて、書き込めなくて申し訳ないです。】
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