初めまして、イメプレしませんか
よろしくお願いします。
名前 山田 50代の男
あまり車が通らない道に車を止めて道行く人を物色する。下校時の小学生達を眺め、1人で帰る女児はいないかと探し加恋に目を止める。
友達と別れ1人になり此方に向かってくるのを確認して車で待つ。
横を通りかかった時に加恋に声をかけて道を聞く。
「おじさん、ここに行きたいんだけど、お嬢ちゃん分かるかな?地図があるから見てくれないか」
にこやかにドアを開けて地図を助手席に広がる。
覗き込んできた加恋を車に引き込みドアを閉める。
恐怖で硬直したままの彼女をシートの下にしゃがませそのまま車を人が来ない林の方に停める。
「痛くなかったかい?突然で悪かったね。おじさん君と話がしたくて声をかけたんだよ。
怖がらなくていいよ、おじさんは痛いことをしたりしないから。どちらかと言うと気持ちいいことをしてあげるよ。
ちょっと目を瞑ってたら直ぐに終わるし、抵抗しなければ気持ちよくなれるから」
加恋の腕を掴み外に出す。そのまま後ろのスライドドアを開けて平たくしたシートに靴を脱いで座らせる。
「おじさんの言うことが聞けるかな?大人しくしてたら痛いことはしないであげるよ」
ドアをロックし加恋の手を握る。
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