私のお持ち帰りOKのサインに、服装を慌てて整えると、私に隆君に連絡するように言われて…♪
隆君にLINEを送ります♪
『隆君が言ってた通り二人っきりになったら、いっぱいセクハラされちゃった♪
今も、チンポおしゃぶりしながらホテルに誘われたから…♪
今日は佐伯さんの肉便器になってくるね♪』
「あんっ♪嬉しいです♪佐伯さん♪
今…里原には嘘の連絡をしました…♪
これで…ホテルに連れ込まれて…いっぱい気持ち良くなれますね♪♪」
お会計を佐伯さんが終えると、手を引かれタクシーに乗せられて♪
運転手さんにラブホまでと私とこれからセックスすることを勝ち誇る様に伝えると、自分の女のように私の肩に腕を回してブラウス越しに爆乳を揉み回しながら…ホテルまで…♪
移動中も、佐伯さんの耳元で甘く切ない喘ぎ声を漏らし…興奮を煽り続け…♪
ホテルに着くと、部屋を選びエレベーターで二人きりになった途端に、背後から襲いかかる佐伯さん♪
「あんっ♪慌てなくても…いいのにぃ♪時間はたっぷりありますから…♪私を…佐伯さんの肉便器にしてぇ…♪あんっ♪もぉ…強引なんだから…♪」
耳元で甘く囁くと、我慢の限界の佐伯さんにブラウスを強引に破られ…ボタンが弾けて爆乳が顕に…♪
爆乳を揉みながら…お尻に勃起チンポを擦り付けながら、部屋に連れ込まれて…♪
ヤル事に必死な佐伯さんを見て、普段隆君の前の自分と重ねてしまう私♪
そんな余裕が女としての自信に…♪
部屋に着く頃にはガツガツした佐伯さんの責めに何度も甘イキしちゃってて…♪
オマンコはトロトロヌルヌル状態♪
ハメることしか考えられなくなってる佐伯さんの耳を舐めながら…
「そんなに焦らないで…?♪私は逃げないから♪
そんなに興奮してたらすぐに射精しちゃうよぉ?♪
それはもったいないよね…?自慢じゃないですが、私のオマンコ…凄く気持ちいいって言われてるの♪
チンポから精液搾り取る最高の穴だって…♪
まずは少し落ち着くために…私のオマンコを佐伯さんにも味わってほしいの♪」
息を荒げてる佐伯さんの耳を舐めながら囁き…
服を脱がせます…♪
私も…服を脱ぎ…レースの下着をゆっくり脱ぎ捨てて全裸になると、佐伯さんを優しくベッドに寝かせて…
「まずは私の厭らしいオマンコの味を確かめて?♪
ヌルヌルトロトロのオマンコジュース…佐伯さんにいっぱい舐めてほしいなぁ…♪
上手くできたら…私も…お口でしてあげる…♪
居酒屋での便器フェラ…凄く気持ちよかったでしょ?♪ほらっ…口を開けて…舌を伸ばして…ヌルヌルパイパンオマンコ舐めて…♪」
佐伯さんの顔に跨ると、口を開き舌を必死に伸ばす佐伯さんが可愛く思えて…♪
一気に腰を下ろしてパイパンオマンコを口に押し付けて、強制クンニを♪
「あぁぁ♪佐伯さんのエッチな舌に舐められるのいぃ♪沙織のエッチなオマンコとジュース…舐めてぇ♪♪手で扱くけどイッちゃダメだよ?♪
ちゃんと我慢して…このエッチなオマンコに出して…肉便器のヌルヌルオマンコに生でハメたら…気持ち良く射精できるよぉ…♪」
佐伯さんの顔の上で腰を前後に動かして、ヌルヌル愛液を擦り付けるように…♪
私の顔面騎乗位に興奮して、必死に舌を出してオマンコやクリを舐めてくれる佐伯さん♪
焦らす様に、チンポを唾液たっぷり絡めた手でシコシコして責めます♪
(我慢できない佐伯さんに、クンニさせちゃいます♪もっと焦らして…最高の射精をさせてあげちゃう♪
その前に、佐伯さんに私のオシッコ飲ませたいけど、大丈夫かな?
実際、隆君みたいな人が同じ職場にいたら、オカズじゃなくすぐにヤラれちゃうよぉ♪)
※元投稿はこちら >>