『清楚そうな見た目の癖に、身体にお似合いのヤリマン女だったか♪
ここまで来てマッサージなどと取り繕う必要など無いだろう?
こんなにオマンコ濡らして…私のチンポが欲しくて堪らないようだな♪』
胸責めとオマンコを指で掻き回されて何度もイキまくってる沙織。
しかし、佐伯のテクニックでは隆や英樹とヤる時よりも絶頂の深さは浅く、まだまだ余裕沙織。
そんなことも知らず、佐伯は沙織が自分のテクニックで夢中にさせてると思い込んでいて…。
『いい加減この邪魔な服を剥ぎ取って…うひょぉぉ♪凄い爆乳だねぇ♪
こんな厭らしいものぶら下げてたら男の視線が気になって仕方が無いだろう?
セフレなんて居るくらいだ…今までこの身体で数多くの男とヤリまくって来たんだろう?』
とうとうブラウスから爆乳を露わにされてしまい、セクシーな下着に包まれた爆乳が飛び出してしまう。
佐伯の質問に対して、沙織はわざと経験豊富なヤリマンビッチだと思わせる嘘の発言をする。
「経験人数3桁超え♪」「ナンパ即ハメ大歓迎♪」「デカチン大好き肉便器♪」等々…佐伯が喜びそうな事を虚実織り交ぜて口にする沙織♪
そして沙織も我慢出来ない…とばかりに佐伯のチンポを触り始めると…。
『チンポ大好きな鈴木さんがここまでされて我慢出来るはずが無いもんねぇ♪
それじゃあマッサージのお礼に鈴木さんのヤリマンテクで私のチンポに奉仕して貰おうか♪』
沙織の前でズボンを脱ぎ、ギンギンに勃起したチンポを取り出す。
しかし、その大きさは隆や英樹に比べると小さいが、淫乱ビッチな沙織を楽しませるには十分な大きさで…。
隆や英樹に仕込まれまくった沙織は、チンポを見た途端に咥え、ジュポ♪ジュポ♪と卑猥な音を立てながら激しいフェラで佐伯を喜ばせる。
さらに美味しそうにチンポをしゃぶりながら、自らオナニーして興奮を高めていく…♪
(今回は沙織のフェラを味わうためにちょっと短めのお返事になります。
いつも隆や英樹に一方的にマゾ豚として犯されているので、たまには沙織が責めに回るのも良いですね♪
居酒屋で焦らした後、沙織からラブホに誘う展開だと興奮します♪
M字開脚で沙織自ら発情マンコを見せつけながら、隆や英樹にする様にチン媚してラブホへのお持ち帰りを誘うとか…興奮します♪
それとご褒美セックスで沙織に着せるエロ衣装を思いついたので…楽しみにしててください♪)
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