『ぐふふ…それじゃあ私のマッサージテクで鈴木さんをたっぷりと蕩けさせてあげるよ…♪』
Iカップの爆乳美女に誘惑され、完全にその気になっている佐伯。
厭らしい笑みを浮かべながら背後に回り、沙織の肩を揉んでいくと…。
『おやおや…これは随分と凝ってるみたいだねぇ♪
ここまで凝るとしっかりと原因を解さないと解消しないんじゃないかなぁ?
例えばぁ…この辺とか…ね♪ここを良く揉んで解さないとダメだと思うよぉ♪』
肩を揉んでいたのは少しだけで…ブラウス越しに沙織の爆乳を揉み回し始める。
沙織もほぼ一日中、佐伯からの卑猥な視線や言葉にムラムラしていたため、二人きりの状況で完全に火が付いてしまい…♪
隆からは「セクハラOK」の許可も貰っているため…頭の中はセックスで一杯…♪
さらに沙織がヤリたくて我慢出来なくなった時は、お持ち帰りされる許可も貰っていて…♪
そんな完全にヤル気満々な沙織が、開発され尽くした爆乳を揉まれれば、隆以外の男でも簡単に喘いでしまい…♪
セクハラされて嫌がる処か、嬌声を上げて感じる沙織の姿に佐伯の責めはどんどんエスカレートしていく…。
『私のマッサージテクはどうだい?こうやって色んな女の子を鳴かせてきたんだよぉ♪
み~んな鈴木さんみたいに厭らしい声を上げて鳴いてくれてねぇ…胸のマッサージだけじゃ足りない子も多くてねぇ…。
鈴木さんも胸だけじゃなくてこっちのマッサージも必要そうだねぇ♪ほら…もうこんなに濡らして…♪』
英樹にも喰われるようになってから、一途に尽くす性格だった沙織の貞操観念は崩壊し、誰とでも気持ち良くなれてしまう淫乱ビッチに…♪
上司のセクハラでも乳首をビンビンにして股を濡らし、英樹のチンポには嬉々としてしゃぶりつく♪
さらに隆から度々、沙織の淫乱っぷりから他の男に襲われた時の事を想像させるような言葉責めで犯されることもあり…。
自分を気持ち良くしてくれる雄に発情して簡単に股を開いてしまうチョロマン女であることを自覚してしまっている沙織♪
そして佐伯の手が沙織のタイトスカートの中に入り込み…沙織が愛液を垂れ流して発情しているのが完全にバレてしまう♪
左手で爆乳を…右手でオマンコを激しく掻き回され…沙織が佐伯のチンポで喰われるのも時間の問題になってしまう♪
【身体にお似合いの淫乱女だったか!こんなエロ女滅多にいないぞ!
喰う!喰う!ここで絶対に喰ってこの身体を俺の物にしてやる!】
(セクハラ親父を誘惑する沙織エロ過ぎ…♪滅茶苦茶興奮してギンギンになりました♪
私的にはこのまま沙織をセクハラ親父の佐伯が喰うつもりで責め続けるので…後の事は考えず、沙織も快楽に流されて喰われてくれると興奮します♪
勿論、喰われたら隆からその分ご褒美が貰えるという事にしようと思います♪
最初は恋人一筋…って感じの沙織が、どんどん貞操観念が緩くなり、私の命令で他人棒も嬉々として咥え込むように堕ちていく姿は最高です♪
沙織も快楽に流されてセクハラ親父の責めでイキ狂って誘惑してくれたら…滅茶苦茶激しく犯してあげますよ…♪)
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